2017.06.06 6月6日は「補聴器の日」
「補聴器へのネガティブなイメージを払拭し、正しいご理解のもとに一人でも多くの方々に
ご使用いただくためにはどうしたらよいか」との思いから補聴器の日が制定されました。
では、なぜ6月6日なのかといいますと
・6月は補聴器の大敵である高温・多湿の季節の始まり
(補聴器を末永くご愛用していただくためにメンテナンスをお願いする大切な時期)
・6月6日の数字は片方を裏返すと「6と∂」ちょうど両耳の穴のようなかたちになる
・ゾロ目で大変覚えやすい
という理由があります。
そんな補聴器の日、皆様のご来店を心よりお待ちしております!
ちなみに・・・
6月6日はその他に
「楽器の日」「お稽古の日」「邦楽の日」「いけばなの日」「飲み水の日」
「梅の日」「ロールケーキの日」「ワイパーの日」「ヨーヨーの日」
「かえるの日」「兄の日」などがあるそうです。